屑硝子

 

屑硝子は丹念に鑢って磨いて仕上げていきます。

春の展示会ではシンプルなのがたくさん売れたので、残る素材は個性的な形ばかりになってきたけれど、夏のアクセサリーは、ちょっと大胆なくらいが、色っぽくていいと思うのです。

灼熱の太陽の下、元気に飛び出したくなるような アクセサリーに仕立てます。

小さめの 清楚で可憐なものもあります。

 

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屑硝子のピアス

 

 

 

今日は、オーダーいただいた屑硝子のピアスをお届けに 代官山まで。

お酒の席で 私が着けていたイヤリングを目に留めていただいて、「すごく大きいのと、すごく小さいの」というご希望で。その素敵な女性をイメージしながら、これは絶対に似合う!と思えるものが出来上がり、とはいえ、見ていただくまでは 気に入っていただけるかドキドキだったけれど、ものすごくお似合いで、とても気に入っていただけて、うれしくて、ほっとして、安堵と昂揚が一度に押し寄せる。

 

アクセサリーは 身に着けた瞬間に輝きを見せてくれるので、その瞬間に立ち会えることが 私はこの上なくうれしいのだけど、自分の手からうまれたものが 美しくかっこいい女性の耳元で輝き出す姿にも、背筋が正されるような 素敵過ぎるアトリエにも、終始ドキドキし通しでした。

 

オーダーを受けて制作するというのも はじめての経験でしたが、とてもいい緊張感と幸福感を味わうことができ、心から感謝しています。

 

細長いペアは 妹への誕生日プレゼント。こちらも喜んでもらえてよかった。

 

こうしてまた久しぶりに硝子に触れていると、美しい欠片もまだ残っているし、これからの季節にぴったりだし!ちゃんと形にして送り出したい気持ちになり、急遽 来月魯山での 小澄正雄くん(ガラス)・内田好美さん(陶)の二人展に、飛び入り参加させていただくことになりました。

好美さんにもお願いしているものがあるので、たのしみです。どんなのが届くのか、まったくの未知数ですが・・・。

 

西荻窪・魯山にて、7月23日(土)〜31日(日)です。

どうぞよろしくお願いします。

屑硝子のアクセサリー








いよいよ明後日13日(金)より、かぐれ表参道にて『小澄正雄展』がはじまります。
私は同時展示として、ペーパーからくりとアクセサリーを出展致します。

正雄くんから届いた屑硝子をはじめて手にしたとき、その独特の美しさに 一瞬で心を掴まれました。
それは、解けはじめた雪がまた凍ってしまったような、弾ける雫を瞬間で固めたような、海を両手で掬ったような、瑞々しく煌めく朝露を閉じ込めたような。そんな、触れると消えて無くなってしまう 美しく儚いものたちが、この手に残る形と成って 目の前に現れたような、不思議な感覚でした。

そのときの気持ちを大切に、ひとつひとつ 確かめながら、形にしました。
屑硝子のアクセサリー、たくさん出来ました。

日毎に強さを増す日差し。その光をたっぷり受けた硝子の欠片が 耳元や胸元で キラキラ揺れる。想像しただけで 心が躍り、ウキウキ出掛けたくなります。
光満ちるアクセサリー、輝く太陽の下、身に着けていただけるとうれしいです。

古い素材をつかったアクセサリーも たくさん出来ました。
ペーパーからくりも、もちろん たくさん作りました。
かぐれ表参道にて、13日(金)〜22日(日)まで。
初日と土日の午後は 在廊致します。
13〜15日は 正雄くんもいます。
皆さまのご来店、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。


小澄正雄展
2016年5月13日(金)―22日(日)
OPEN 11:30―20:00
[同時展示:石井希 ペーパーからくり]
★ペーパーからくりワークショップ
21日(土) 13:00―15:00
>>詳細・ご予約はこちら

かぐれ表参道
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前
TEL 03-5414-5737
屑硝子










大変ご無沙汰しておりますが、元気です。
新しいことに取り組んでいるとき、私はなんだか言葉を発することが難しくなるようで…。

来月13日からはじまる『小澄正雄展』に、また同時展示として出展させていただくことになり、この度は、正雄くんから届いた屑硝子を使ったアクセサリーも制作しております。

はじめて扱うガラスという素材、しかも捨てられるはずだった屑硝子、当然触れると怪我するくらい鋭利なもので、これをどう処理し 装身具として仕立てていくか、試行錯誤、実験の日々。

熱で歪んだり 割れてしまったり、偶然うまれた その形の美しさ、正雄くんのガラスの独特な魅力にトキメキながら、安心して身に着けられるよう 丹念に鑢って磨いて、古い金属などと組み合わせて、ひとつずつ たいせつに 形にしています。

いくつか出来上がったところで、正雄くんとひさしぶりに話して、「あれ すげー大変でしょ?」の一言にすこし救われて、「たのしみにしてるね」の言葉に 俄然やる気が湧いてきて、なんだか有難い存在だなぁと。
1月の展示会のときにも感じたけれど、はじめてのことに向き合うとき 多少の不安はつきもので、そんなとき 共に制作しているわけではないけれど そこに一緒に向かえる人がいるというのは、ものすごく心強いものだなぁと 改めて感じています。

5月13日(金)から22日(日)まで、かぐれ表参道『小澄正雄展』にて、ペーパーからくりとアクセサリーで 出展させていただきます。
よろしくお願い致します。


小澄正雄展
2016年5月13日(金)―22日(日)
OPEN 11:30―20:00
[同時展示:石井希 ペーパーからくり]
★ペーパーからくりワークショップ
21日(土) 13:00―15:00
>>詳細・ご予約はこちら

かぐれ表参道
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前
TEL 03-5414-5737
+α






いよいよ明日23日より、西荻窪・魯山での展示会がはじまります。
今回は “紙からくり+α” ということで、店主・大嶌さんからの課題と格闘しておりました。
その課題、具体的には「古いものを素材に “道具としての装飾品(アクセサリー)” をつくれ」というものでした。

そのもの本来の役目を終え 朽ちゆくものの美しさを拾い上げ、また新たな道具として仕立て上げるという行為。
様々なことを感じながら、試行錯誤しながら、いろんな素材と向き合ってきました。
言葉で伝えたいことも もちろんあるのですが、それはまだ、今ではないような気がしています。
できあがったものたちを、見て 触れていただけるとうれしいです。

いつも作品に関しては何も言わない大嶌さんは 今日も特に何も言わなかったけれど、思いつく人たちに電話して「ぜひ見てやってほしい」と言ってくれていたことが、どんな言葉を貰うよりあたたかく、すこし緊張が解けました。

写真は制作途中のものです。
真鍮・銅・アルミ・ブリキ・ガラス・石・絹など…さまざまな素材に触れました。
男性が使えるものも、すこしですが つくってみました。
紙からくりも展示しております。

展示会は、23日(土)より 31日(日)までです。
ご一緒させていただく 七尾うた子さんと大浦裕記さんの器は本当に魅力的で、いろいろ欲しくなってしまいます。
23(土)・24(日)・30(土)・31(日) は 私も在店予定です。明日は大浦さんもいらっしゃいます。(の予定でしたが、急遽来られなくなりました…。)
皆さまのご来店、たのしみにお待ちしております。
お天気が心配ですが、お出掛けの際はくれぐれもお気をつけて…。
どうぞよろしくお願いします。


七尾うた子 大浦裕記
[同時展示:石井希 紙からくり+α]
2016年1月23日(土)―31日(日)
open 11:00―19:00
※22日(金)・26日(火) お休み

魯山 http://ro-zan.com
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-45-8 ペルソナーレ・西荻1F
Tel 03-3399-5036
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