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空間メディア論




先日、母校で講義をしました。
空間演出デザイン学科 1・3年生の授業です。

昨年に引き続き お声掛けいただいて、ペーパーからくりの仕事のこと、ここに至るまでのこと、学生時代のこと、当時の作品、からくり以外の仕事のこと、などなど・・・写真や動画、実物を紹介しながら 90分、昨年とはすこし内容も変えて話してきました。

“ペーパーからくり”という特殊なジャンルだけれど、その中には たくさんの要素があって、いろんな表現方法があって、特に“空デ”で学ぶようなことは どれも外せないくらい、どの要素もすこしずつ含まれているので、そういうのを見つけながら聴いてもらえるといいなぁと思って話しました。

“ペーパーからくり”をはじめて知って おもしろいと思ってもらえたのも、「こういうのつくってみたいです」と これからつくるものに仕掛けを入れたいと話してくれたのもうれしかったし、だけどそれだけじゃなく、いま自分がやっていることとか これからやってみたいことなどとリンクさせながら聴いてくれていた人もいて、「なんかすごく似ていると思って」とか「おんなじことなんだなと思ってすごく勉強になりました」と言ってもらえたりもして、あ、ちゃんと伝わってる と思えたことが すごくうれしかったです。

何かを手渡すと、それ以上のものを手にすることができる。
そのことを改めて実感しました。
話しながら見えてくることや 気づかされることも たくさんあって。
伝えに行って、学んで帰るような。その感覚がうれしくて やっぱり学校っていいなぁと。
そして やっぱり“空デ”は おもしろい!

先生はじめ研究室の皆さま、最後まで聴いてくれた学生の皆さん、ありがとうございました!!

(写真は“15/06/12 今日の空デ”より)
http://kuude.musabi.ac.jp/archives/category/news/jyugyou
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