38

 

2017 06 29
三田〜篠山〜有馬〜大阪〜滋賀を旅して帰り、38になりました。
歳を重ねるごとに 目紛しく濃く感じる日々ですが、応じて 人のあたたかさに支えられていることを実感します。いつもほんとうにありがとうございます。
じっくりと たいせつに、新しい歳を おもしろく生きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

2017

 

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

橋脚の間 空低くから顔を出す、まるく どでかい 真っ赤な陽。吸い寄せられるように真っ直ぐに向かう内、そのまるい陽は 足が追いつかない速度で昇りゆきながら、ちいさく黄色い まるになり 強い光を放つ。

あたらしく動き出す エネルギー。

熱く眩しい、はじまりの夜明け。

 

一歩一歩 しっかりと 進んでゆきたいと思います。

 

2017年、光満ちる年になりますように…。

今年もありがとうございました


2016 大晦日。
今年はなんだか長かった。一年前のことなんて、もう何年も前のことのよう。
いろんなことが盛り沢山で、そのどれもが深く、大切な時間だったように思う。

手にするものと手放すもの、喪失感と充足感、相反するものが隣合わせで忙しく、だけれど不思議と ひとつひとつ じっくり向き合う “ゆとり” みたいなものは用意されていて、ともするとそれは 豊かなことなのかもしれないと、有り難く思える一年でした。

人と人とのご縁と力が繋がって、すこしずつ拡がって、たくさんのものを得ることができ、人の強さとあたたかさに触れる度、大切なことに気づけた日々でした。

年初から難題続きだった2016、それでもたくさん笑って振り切れたのは、皆々さまのおかげです。いい年でした!
心より感謝致します。

新しく来る年を、また新たな気持ちで迎えたいと思います。

皆さま 今年も本当にありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
漆掻き実演

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月、岩手に行ってきました。以前ホームページをつくらせていただいた、漆掻きの猪狩さんのお宅へ。

盛岡まで車で迎えに来てくれて、三日間 いろんなところへ連れて行ってもらったのですが、私が「また漆の山に行きたい」と言うと「ありがとう」と返ってきた。思いがけない言葉がうれしかったし、猪狩さんらしくて かっこいいなぁと思った。

 

以前お邪魔したのは 三年前のちょうど同じ頃。

そのときは 実際に漆掻きをする様子も見せていただきました。

幹に 規則正しく傷をつけ、丁寧に 大切に すこしずつ 樹液を集める。そうして樹液を採り終えた木を伐採するところまでが 漆掻きの仕事。

伐採すれば またそこから新しい芽が出てくるけれど、倒さず放っておくと死んでしまうそうで。残念ながら過去に放っておかれてしまった木も今回はじめて見たのだけど、痛々しくて 胸が締め付けられるような 哀しい気持ちになりました。

自然と向き合い、生命をもらう。神聖な仕事だな と、改めて思いました。

 

そんな 漆掻きの仕事、東京で実演されるそうです!

AXISギャラリーで開催の展示会『構造乾漆』の オープニングシンポジウムにて、18日(金)17:00〜19:00(漆掻きの実演は18:30〜)です。

先着60名 当日受付にてお申し込みできるそう。

http://kenjitokilab.com/

 

 

それからもうひとつ、国立新美術館ミュージアムショップ内にて開催中の「毎日ハレの日」展では、猪狩さんの漆の器をご覧いただけます。

猪狩さんが掻いた漆を、猪狩さんご自身で塗った器。猪狩家でも 漆の器 たくさん使わせていただいたのですが、使い込まれた器は 艶やかで美しく、その器でいただくお料理は格別でした。

展示会は来年1月末までです。こちらもぜひ。

http://www.nact.jp/10th_anniversary/

母校へ

 

 

 

 

 

 

母校の総社南高校へ。夏に行われたOB展のまとめ会議でした。

集まった皆さまの それぞれの想いを伺えて、展示会に参加できたこと、同じ学び舎で高校時代を過ごした先輩後輩と出会えたこと、改めてうれしく思いました。

遠方にいる私が 無理なく気持ちよく参加させていただくことができたのは、地元にいらっしゃる皆さまのご尽力のお陰だということを、展示会のときよりも もっと、実感することができ、素晴らしいチームだなと思ったし、恵まれていることに感謝です。

 

早く着いたので、懐かしの教室をちょっと探検。

20年前と 変わっているところもあるけれど、油絵具と木炭の匂いや、素描教室からの眺め、使っている道具やモチーフとか、懐かしさで キラキラした想い出が蘇る。

ここに通えて本当によかったし、また来れて よかった。

夏の終わり

 

 

 

 

 

 

展示会搬出後、ヘロヘロの体で地元の花火大会。会場までは行かず、すこし離れたいい場所に居た、父と父の友人たちに 私も混ぜてもらう。

ちいさな町の花火大会。決して派手ではないけれど、満天の星と 低く大きな月の下、夏の終わりを感じながら、華やかで豊かな気持ちになれました。

 

約二週間、展示の準備から展示会在廊、合間には制作もしたり 納品したり、でもその隙間に 友人たちと集ったり、家族と出掛けたり、たのしさ うれしさ満載の 暑い熱い夏を故郷で過ごせて、たくさんの人の笑顔に触れて、充実充電。とてもいい夏でした。

 

東京へ戻ったら、秋の気配を感じる風と虫の声。大好きな夏が終わるのは すこし淋しい気もするけれど、新しい季節も大切に 過ごしたいと思います。

Galerie Steine

 

 

 

 

小淵沢から安曇野へ。

ギャラリー・シュタイネさんへ、冬の展示の打ち合わせも兼ねて。

電話やメールでは伝えきれないこと、会うとちゃんと伝わるし 膨らむし、何より うれしい。

顔を合わせるって大切だなと 改めて思いました。

12月、たのしみです。

 

シュタイネさんでは 28日まで、陶芸家 ウエダキヨアキさんの 物語溢れる展示会、開催されています。

常設空間には ガラス、陶磁器、金属など、様々な作品が並んでいて、kuralicaのペーパーからくりもご覧いただけます。

安曇野の美しい森の中、豊かな時間を過ごせる場所です。

夏のお出かけに ぜひ。

 

Galerie Steine (ギャラリー・シュタイネ)

http://steineblog.exblog.jp/

PAPYRUS

 

 

 

 

 

 

 

kuralicaのペーパーからくりをお取扱いいただいている、山梨県・小淵沢のPAPYRUSさんへ。

 

東京でお会いしたことはあるものの、お店へ伺うのは はじめて。友人に小淵沢駅でピックアップしてもらい、ドキドキわくわく。

想像以上に素敵なところで、店内には 文具を中心に 古書や鉱物など、心躍るものたちが 所狭しと並ぶ。

ひとつひとつ 手に取ってじっくり見たくなる品揃え。その中から 一目惚れした BALLOONの古書を購入。

 

kuralicaのペーパーからくりも、この素敵な空間に並べていただけて とてもうれしいです。

この日は曇り空だったけれど、晴れた日には美しい八ヶ岳が一望できるそう。小淵沢へお出かけの皆さま、ぜひ。

私も今度は晴れた日に ゆっくり伺えるといいなぁ…。

 

それから 美味しい昼食をいただいて、近くのマルシェに出展していた先輩に会いに行き、変わらぬやさしい笑顔に ほっとする。

 

地元のワインを買って、能舞台の美しい身曾岐神社へお参りし、駅まで送ってもらい、安曇野へ。

短い滞在だったけれど、いろいろ連れて行ってもらえて 小淵沢満喫。川村くん、あゆみちゃん、ありがとう。

またゆっくり遊びに行きたいと思います。

 

PAPYRUS (パピルス)

http://www.papyrus2014.com/

37

 

 

 

 

 

2016.06.29 37歳になりました。

振り返ると 何だか挑む歳だった36、たくさんの人に支えられ 励まされ、何とか踏ん張って乗り切って、おかげさまで こうしてまたひとつ歳を重ねられたこと、心より感謝致します。本当にありがとうございます。

 

懐かしの街・国立で、器を買って、アロママッサージで身も心も癒されて、そして今年も 大好きなsunuiアトリエにて、極上の手料理と みんなの笑顔。愉快で豪華なサプライズもあり、うれしくて たのしくて、やっぱり笑うことって大切だなぁと、笑い合えるって幸せだなぁと、心から思える一日でした。

 

新しい歳もまた、笑顔になれるもの、たくさんつくっていけるよう、私自身も たくさん笑って過ごしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

スペシャルゲスト来日!










イギリスのオートマタ作家 Ian Mckayさんが、娘さんと日本旅行中ということで、先日我家にお招きしました。
Ianさんは私が尊敬するオートマタ(からくり)作家さんの一人で、12年前はじめて有馬玩具博物館へ訪れた際に拝見していて、可愛くて美しいヨットのからくりに心奪われていたのですが、そんな方とお会いできるとは!!しかも家に来てくださるとは!!!

そんなびっくりな出来事が突然舞い込んできて、ドキドキワクワクそわそわ…。
私は英語があまり喋れないのだけど、帰国子女の友人・恭子が来てくれて、ほっと一安心。
IanさんとRosaちゃんにも喜んでもらえました。

日本料理といえば、わさび・天麩羅かな…と思い、お刺身と生湯葉を用意して、生わさびを卸して、サラダと煮込み料理は洋風に。
Ianさんにいただいた日本酒で乾杯!
恭子にいただいた日本酒と呑み比べながら、野菜の天麩羅を揚げて、最後はお蕎麦で。
お口に合うか心配だったけれど、日本のおもてなし、喜んでもらえて、たのしんでもらえて、すごくうれしくて ほっとしました。
三人のおかげで、私自身も たのしくて特別な時間を過ごすことができ、本当に感謝です。

最後の写真はIanさんからの贈り物。これにもHappyな仕掛けがあるのです。ふふふ…。

IanさんのHPはこちら↓
http://www.ianthetoymaker.co.uk/Home/Welcome.html
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